飯島製材所のはじまり
東京が空襲を受け、焼け野原になってしまったのを目の当たりにした初代が、木材に力を入れようと決意したのが飯島製材所の始まりです。当時は大抵のものが木造だったので、大火災が発生し焦土化してしまいました。しかし、裏を返せば木材さえあればまた立ち直れると感じたのです。
HISTORY
昭和20年1月 | 飯島勝之助が建築製材業を開業 |
昭和35年1月 | 飯島一省が業務を継ぎ、梱包製材を始める |
平成21年11月 | 県内初、木質ペレット製造プラントを立ち上げる |
平成25年1月 | 代表者、飯島省二が業務を引き継ぐ |
平成25年2月 | 発電用木質チップ製造を始める |



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